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よくあるご質問

Q&A「白井田七。錠剤」について

※ご質問内容をクリックしますと、詳細が表示されます。

Q.白井田七は、いつ飲めばいいでしょうか?
A.

白井田七は食前、食間、食後いつ飲んでもかまいませんが、消化吸収の関係でなるべく食前に飲むことをおすすめしております。

Q.白井田七は、どのくらいの量を飲んだらいいでしょうか?
A.

白井田七は、1日に4~8粒を目安にお飲みください。体調に合わせて調節してください。

Q.白井田七は、子どもが飲んでもいいでしょうか?
A.

お子様でもお召し上がり頂くことが出来ます。
お子様の体重10kg前後でしたら、1~2粒を目安にして頂き、20kg前後でしたら、2~3粒を目安にお召し上がりくださいませ。

田七人参特有の苦みのある錠剤(粒)タイプが飲めない場合など液状タイプの「ディコア液状」1/3~1/2程度をお勧め致します。
(液状タイプは、特に小さなお子様や、高齢者向けの開発商品です。

Q.良い田七人参の選び方を教えてください。
A.

田七人参を使用した食品は、粉末、錠剤やドリンク剤や、お茶やお酒などさまざまな製品があります。
また、「医食同源」の考え方から薬膳料理の材料としても使われています。

田七人参を選ぶには、必ず、産地・栽培方法が特定できるような、また、加工・製造方法が詳細に情報開示されている安全性の高いものをお選びください。

一般的に効き目は服用する量や方法、服用する人の体格、体型、健康や病気の程度などで変わってきますが、最高の上薬とされる田七人参の素晴らしい薬効を享受されるためには、なるべく長期間の服用を心がけることをおすすめいたします。

Q.中国産なので残留農薬が心配なのですが。
A.

残留農薬はまったく心配ありません。
残留農薬という問題に対して疑問を解決するために、国際有機認証の取得を目指したからです。
田七人参を栽培する農地の選定から行ったのですが、まず周囲に畑がない場所を見つけることから始めました。そして消費者の手元に届くまですべて管理しているわけです。
これ以上の安全性は無いこともそうですが、有機農法ですので自然と絶妙に調和した最高な品質だと自負しています。

Q.原料の田七人参は中国産ですが、品質面に問題はないのでしょうか?
A.

中国での安全というのは実は、最近始まった話題でもなく、当初から懸念されていたことです。
しかし中国の食品が最初から安全性が確保されていなかったり、危険だったかというと一概にそうもいえない背景もあります。

確かに中国の文化的な要素もあるのですが、それ以上に昔から輸入する時の日本側の意向に沿って、中国で農薬が作られたり、添加物が使用されたりということの方が重大です。日本側が安く、大量にということを求めている背景があるわけで、その結果、必然的にこうなっていると言えます。
ですから、中国のものが危険なのかということを考える前に自分たちがどんなことを求めていたのかということをまず、考えるべきことなのです。

そのうえで、では中国が安全かというと決して、安全ではないのです。中国の人たちも日本の農業が今までそうだったように農薬、化学肥料に頼っているわけで、そういうことを十数年前から農業の現状、将来の方向といったものを考えたうえで、「アドバンス」としては、あえて自社で管理して、栽培をするという選択をしているわけです。ですから、単純に中国のものがすべて危険なのかというのではなくて、中国のものを危険にさせたのは日本の消費者でもあるということをまず、認識すべきです。

最近話題となっているだけのことであって、十数年前からずっとこういうことが行われていたわけで、それを容認していたのは、

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